Troy Luccketta
KA145

TAMA:どのくらいリズムウォッチを使っていますか?

Luccketta:1995年だったかな、発売された当初からだよ。それまでは他のものを使ってたんだけど、リズムウォッチが発売になってすぐ欲しいと言ったんだ。それからはずっとドラムセットに組み込んで使っているよ。

TAMA:どんな状況で使っていますか?

Luccketta:主にライヴだね。予め全ての曲のテンポを設定しておくんだ。そしてそれぞれの曲を演奏する時のガイドラインとして使うようにしている。

TAMA:リズムウォッチには30種類分のテンポを設定できますが、その内どのくらいを使っていますか?

Luccketta:17か18種類くらいだと思うよ。ほとんど全部使っているね。

TAMA:Teslaではどのように使っていますか?

Luccketta:Teslaではメンバーは皆イヤホン式のモニターを付けているから、僕は自分のタイムキープの為のクリックとして使っている。また、クリック音はコンソールに通してそこからイヤホン式のモニターに流しているから、たとえギターから始まるような曲でも僕が皆の為にテンポを設定すれば、他のメンバーもそれを聴いてそれに合わせて演奏できるんだよ。おかげで以前よりもずっとやりやすくなったよ。

TAMA:それでメンバーが同時にクリックを聴けるということ?

Luccketta:その通り。全員が同じクリックをね。

TAMA:ドラムセットにはどうやって組み込んでいますか?

Luccketta:クランプを使ってハイハットスタンドからスネアとハイハットの間くらい、そうだね丁度ハイハットの下くらいにセットしているよ。

TAMA:気に入っている機能は何ですか?

Luccketta:僕が一番気に入っているのはテンポや拍子なんかを簡単に記憶させることができることと、それを簡単に使えることだね。

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