Setup Report

Kenny Aronoff

Starclassic Performer

Color : Natural Birch (NTB)

a 24"x18" Bass Drum (SPB24E) *
b 14"x5" Kenny Aronoff Signature Snare Drum (KA145)
c 15"x4" Kenny Aronoff Signature Snare Drum (KA154)
d 13"x10" Tom Tom (SPT13A) **
e 10"x8" Tom Tom (SPT10A) **
f 14"x11" Tom Tom (SPT14A) **
g 16"x13" Tom Tom (SPT16A) **
Iron Cobra Rolling Glide Twin Pedal (HP900RTW)
Iron Cobra Lever Glide Hi-Hat Stand (HH905)
1st Chair Round RiderDrum Throne (HT410)

* 2001年5月から発売予定です。
** 国内では販売されていません。

Kenny Aronoff

set

ジョンクーガーとの活動や数々のレコーディングセッションで知られる、ケニー・アロノフ。モダンドラマー誌のリーダーズポールで常に上位にランキングされるのは、彼が叩き出すパワフルで独特なグルーヴをもったビートが、彼にしか成し得ないものであることの証明です。
3月にフランクフルトで行われたMusikMesseで、デモ演のセットアップ中の彼を直撃。底抜けに明るく、人なつっこいケニーは、バックステージで喜んで取材に協力してくれました。
右側に小さいタムがある、おなじみのセットアップ。タムの間隔が広いのも彼のセットアップのトレードマークになっています。写真のセットはドイツで手配されたレンタル品ですが、現在彼はバーチのサウンドがお気に入り。アメリカでレコーディングの時にたまたま使って以来、仕事によってメイプルとバーチのサウンドを使い分けているそうです。

スネアはもちろん彼のシグネイチャーモデルである、KA145とKA154の2つ。メインのスネア(KA145)を大きく傾けて、13インチのタムと打面が揃うようにセットされています。
バスドラムはヘッドにあらかじめ付いているリングミュートだけで、基本的にノーミュートです。デモでは雷のようなパワフルなサウンドを聴かせてくれました。

ペダルは素直なアクションのHP900RTW、ハイハットはHH905を使用しています。

シンバルホルダー、MCA63を2つ使って、二組の重ねシンバルを効果的にセット。
ハイハットスタンドからセットされたチャイナとスプラッシュの重ねシンバルは、ほとんどサスティーンのないワイルドなサウンド。ハイハットとオモテ・ウラで交互に叩いたり効果的に使われていました。

マイネルから発売された、彼のシグネイチャーカウベル。マルチクランプMC66とLCBの組み合わせで、16インチのタムの脇にセットされていました。このカウベルは6月頃から日本でも発売されます。
この日使われた8インチのモデル以外に、6 1/4インチのモデルもあります。

「セットばかりじゃなくて、オレも撮ってくれよ〜!」といわんばかりに、Tシャツをアゴに挟んで"ハイ・ポーズ!" 素顔は本当にファンキーでいい人なんです。

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