Setup Report

Lars Ulrich / Metallica

撮影:2003年11月14日 名古屋レインボーホール

Starclassic Maple

Color : Green Sparkle (GSP)

a 22"x16" Bass Drum (SMB2216Z)
b 14"x6.5" Lars Ulrich Signature Snare Drum (LU1465)
c 10"x8" Tom Tom (SMT1008)
d 12"x10" Tom Tom (SMT1210)
e 16"x14" Floor Tom (SMF1614)
f 16"x16" Floor Tom (SMF1616)
Iron Cobra Power Glide Single Pedal (HP900P)
Iron Cobra Lever Glide Hi-Hat Stand (HH905)
1st Chair Ergo-Rider Drum Throne (HT730)

Lars Ulrich

set

こちらはドラムセットを会場側から見た所。
シンバルスタンドは全てTAMAのオリジナル機構"Stilt"システムを採用したブームスタンドHC104TBをチョイス。骨太のパイプ径とカウンターウェイトを付けたその威容が、Metallicaに相応しい存在感と重みを主張しています。

足元を見てみると、Iron CobraペダルはIron Cobraビーターではなく俵型のフェルトビーターに取り替えています。また、左右のペダルは両方ともチェーンぎりぎりまで踏み込めるようにトゥストッパーを外しているのが分かります。

こちらは後ろ側からセッティングを見たもの。今回のLarsのセットではフロアタムの口径を2つとも16"で統一し、深さに14"と16"というように変化をもたせ、後はチューニングでサウンドを変えるという一風変わったセッティングを試しています。
また、この写真を見るとそのフロアタムをかなり低めにセットしていること、そして一方でタムタムやシンバル類はかなり高めにセッティングしていることが分かります。

次にこちらの写真を見ると、スネアとタムタムの角度にかなり急な傾斜を付けているのが見て取れます。フレーズ内でのより素早い移動を必要とされるハードロック系のドラマーによく見られるセッティングです。

このハードケースはスネア専用のハードケース。傷だらけの出で立ちがMetallicaが潜り抜けてきた歴戦の数々を物語っているかのように感じますね。
この中には今回のツアーでメインとして使っている"LU1465"が予備も入れて3台ともう一つの彼のシグネイチャーモデル"LU1465BB"が1台、それに交換用のスネアヘッドが入っています。

PAGETOP