Starclassic Maple
Color: Special Covering finish (特注)
| a | 22"x16" Bass Drum (特注アクリルシェル) |
|---|---|
| b | 14"x6.5" Snare Drum (PB365) |
| c | 13"x9" Tom Tom (SMT1309) |
| d | 16"x16" Floor Tom (SMF1616) |
| e | 18"x16" Floor Tom (SMF1816) |
| HP35 Camco Drum Pedal * |
| HH95 Original Lever Glide Hi-hat Stand * |
*印のモデルは現在生産されておりません。


前作"Discovery"から約一年半ぶりとなるニューアルバム"Q"を9月27日発売、2月まで続く長い全国ツアーを展開中のMr.Children。このツアーにあわせて新調したJenさんの一見風変わりなセットを紹介します。
1タム2フロアのシンプルなセットアップですが、わざと全部違う色になっているところが非常に目を引きます。タムは黄色、16"のフロアタムは緑、18"のフロアは赤色(ファイヤー・ストーム・レッド)。色をバラバラにした理由は特にはなく、思いつきとのこと。ただ、本人曰くカバーリング仕上げのものの方が塗りのものよりも低音がゴンゴンして好みなので、色よりもそちらにこだわっているそうです。また、シンバルスタンドも細いものの方が揺れて、音もいいような気がするとの事で、初心者用の一番細いものを使用。3枚のクラッシュが全く同じ高さにセットされている点にも注目。
スネアはブロンズシェルのPB365がセットされていましたが、これは実は「最初の数曲で使う」というだけのこと。
ドラムセットの右後方には巨大なスネアケースが...。こんなにたくさんあるのは、もちろん予備ではなく曲調にあわせてスネアのピッチやサウンドを変えるため。実はライヴ中には2〜3曲ごとにこれらのスネアが取っかえ引っかえ使われているのです。
バスドラムは以前ツアーでフルセットで使っていた特注品のアクリルシェルです。ミュートは丸く切った和紙を使っています。タムタムは昔ながらのスネアスタンドでセットする方式。またスネアには4本(打面2本、スネアサイド1本、バスドラムの上から1本)もマイクをセット。アリーナクラスのコンサートということもありますが、スネアの音に対するこだわりがここにも見られます。
ペダルは名器カムコを愛用。ハイハットはオリジナル・レバーグライドのHH95を愛用しています。