撮影:2002年9月5日 ボトムライン
Custom Rosewood
| a | 26"x14" Bass Drum |
|---|---|
| b | 14"x5" Steel Snare Drum |
| c | 13"x10" Tom Tom |
| d | 16"x16" Floor Tom |
| Iron Cobra Rolling Glide Foot Pedal (HP900R) |
| Original Lever Glide Hi-hat Stand (HH95) * |
| 1st Chair Wide Rider Drum Throne (HT530) |
* このモデルは現在は生産されていません。

川西さんといえば26インチのバスドラム。この日は元19の岩瀬敬吾さんのツアーメンバーとしてプレイ。このツアーで川西さんが使ったのは約10年前、ユニコーン時代に作った特注のオールローズウッドのキット。メイプルとは一味も二味も違う重厚なサウンドが特徴です。
やけに大きいライドシンバルはMEINLカスタムシンバルショップのMOMENTUM 1で、サイズはバスドラムと同じ26インチです。もちろんバスドラムは一切ミュートなし!写真の通り打面側からもマイキングされていました。
「大きい事はイイことだ!」というわけでもないんですが、ハイハットも18インチのクラッシュを流用したものを使用。当然ザックリしたサウンドになりますが、これも川西さんのこだわりのひとつ。実はずいぶん前からこのスタイルでプレイしています。
ペダルはアイアンコブラのHP900Rを愛用。ビーターはウッドビーター(CB90W)、バスドラムのフロントヘッドにはかなり大きな穴を開けた上に、打面ヘッドにはインパクトパッドを貼り付けアタックの強いサウンド作りをしていました。
タムタムは元々付いていたブラケットを外してスターキャスト・マウンティングシステムをボトム側から装着。
16インチのフロアタムも、元々は三本脚だったものをスターキャストで吊ってセッティングし、よりサスティーンを生かしたサウンドに。アタック重視のバスドラムとのコントラストが印象的でした。
川西さんのスタイルからすると意外(?)かもしれませんが、ハイハットの脇にはしっかりRW100をセット。ドラミングのスタイルに関わらず、やはりドラマーはテンポキープが第一です。