撮影:2003年10月31日 Bottom Line Japan
Artstar Custom (Bird's Eye Maple) with Star-Cast Mounting System
Color: Violet Shade (VLS)
| a | 22"x16" Bass Drum (ABB22XJ) * |
|---|---|
| b | 14"x5" Snare Drum (KA145) |
| c | 10"x 8" Tom Tom (ABT10RM) * |
| d | 12"x9" Tom Tom (PLT12A) |
| e | 15"x14" Floor Tom (ABF15R) * |
| HP200TW Standard Twin Pedal |
| HH95 Original Lever Glide Hi-hat Stand * |
| HT530C 1st Chair Drum Throne (Wide Rider Cloth top) |
| HTB5 1st Chair Backrest Unit |
* 印のモデルは現在は生産されていません。


様々なセッション、レコーディングで活躍中の長谷川清司さん。今回ご紹介するセットは10年くらい前に作ったARTSTAR CUSTOMのセットです。実はこのセット、しばらくボーヤ氏に貸しっぱなしだったとの事ですが久々に復活。若干色褪せたシェルがいい味出してます。
シンプルな5点セットですが、10, 12インチのタムタムからの流れを考えてフロアタムはあえて15インチをチョイス。12インチのタムタムをバスドラムのほぼ中央に配置した独特のセットアップです。シンバルは楽器フェアで見て気に入ったMEINLのBYZANCEを使用中。
独特のタムタムの配置の為に清司さんが考案した方法がコレ。タムホルダーの片側のLロッドにクランプ(MC5)でLロッドを追加。このようなセッティングは普通はラックかタムスタンドを使わなければ無理な位置関係ですが、クランプを使ってシンプルに解消されていました。
2003年からスタークラシック、アートスターにオプションとして採用したスライド式タムホルダー(MTH1000)を早速導入。タムタムを手前側に寄せたセットアップには最適です。
ハイハットのトップとボトムの間隔はかなり広め。最近は2枚のシンバルの間隔が非常に狭いドラマーが多いのですが、オープン/クローズで色々なニュアンスを出したい場合は広めにセットした方がBETTERです。リズムウォッチ(RW100)は、ミキサーと一緒にタムケースの上に載せて使われていました。
ペダルはスタンダードモデルのHP200TWにIRON COBRAビーターを付けて使用。ハイハットを含めて全てのフットボードには写真のように滑り止めシートを貼り付けています。