Setup Report

小柳 "Cherry" 昌法

撮影 2002年8月21日 愛知県勤労会館

Starclassic PerformerEFX

Color: Peacock Flame

 

a 22"x18" Bass Drum (SRB22E)
b 14"x5" Kenny Aronoff Signature Snare Drum (KA145)
c 13"x8" Tom Tom **
d 10"x6.5" Tom Tom **
e 16"x15" Floor Tom **
f 18"x15" Floor Tom **
g 600mmx6" Octoban (OCT600)
h 536mmx6" Octoban (OCT536)
Iron Cobra Flexi Glide Twin Pedal (HP900FTW)
Iron Cobra Lever Glide Hi-hat Stand (HH905)
1st Chair Wide Rider Drum Throne (HT510)

** 特注サイズ

koyanagi

set

 

ついに惜しまれつつ解散となってしまったLINDBERG。その解散ツアーでCherryさんが使用したこのセットは、実は'97年に作ったものです。その年の楽器フェアでクリニックをやった時に、Cherryさんがこのセットを使用していたのを覚えている人もいらっしゃるでしょうか?
ド派手なこの色は"ピーコック・フレーム"という名前のカバーリングで、同じ年に限定発売されていました。シェルはCherryさんの希望でバーチ材に。現在発売されているStarclassic Performerに相当する仕様です。レギュラーサイズよりもやや浅めのサイズにこだわりが感じられます。右手側のタムの方が小さいのはもうCherryさんのキットの定番。今後の活動では当面このセットがメインになるそうです。

スネアはブラスシェルの5"x14"、Kenny Aronoffモデルを愛用。ブライトなサウンドが特徴で、Cherryさん以外にも満園英二さん(SADS)、コーヘイさん(ゼリ→)がメインスネアとして愛用してくれています。

この日はハイハットの左上にオクタバンを2本セット。タンバリンと重ねシンバルはもうファンの方にはおなじみですね。
ハイハット近辺はCherryさんにとってのパーカッション・ゾーンとも言うべき空間で、これらをリズムパターンの中に織り込むのがCherryさんのドラミングの特徴になっています。

脚まわりも以前と変わらずHH905, HH900FTWを愛用。左脚側が少し手前に下がったポジションになっているのが特徴です。スネアスタンドの手前の脚をガムテープで固定しているのは、演奏中にスネアがだんだん手前に動いてしまうからだそうです。同じ悩みを持つドラマーも多いのでは?

フロアタムの後方には"扇風機(必需品です)"、"リズムウォッチ(RW100)"、"水"の三種の神器が置かれています。その脇にはコーラスやMCで使うヘッドセットマイクも見えます。

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