Setup Report

茂木欣一 / 東京スカパラダイスオーケストラ

撮影:2002年5月18日 岐阜未来会館 長良川ホール

Starclassic Performer EFX

color: White Silk (WHS)

 

a 22"x16" Bass Drum (SRB22D)
b 14"x5" Stewart Copeland Signature Snare (SC145)
c 12"x8" Tom Tom (SRT12R)
d 14"x14" Froor Tom (SRF14D)
e 16"x16" Floor Tom (SRF16D)
1st Chair Drum Throne Limited EditionH (T510E) *

* このモデルは現在は生産されていません。

茂木欣一

set

 

アルバム"Stompin' On DOWN BEAT ALLEY"のセールスも好調な東京スカパラダイスオーケストラのドラマー、茂木欣一さんが新たにTAMAアーティストに加わりました。
彼がニューキットとしてチョイスしたのはバーチシェルのStarclassic Performer EFX。まだまだ届いたばかりの状態で、チューニングは研究中とのことですが、メイプルとは一味違った重さのあるサウンドがお気に入りの様子でした。基本的にはベーシックな3点セットですが、14インチのフロアタムを左手側にセット。このフロアタムは「古いジャズっぽいサウンド狙い」でかなりハイピッチにチューニングされていました。

スネアはスチュワート・コープランドモデル、SC145を愛用。スチュワートのもつカリスマ性、人気と、そのパンチの効いたサウンドで、プロドラマーに愛用者急増中の一台です。
茂木さんも独特なウネリをもったビートの中で心地よいハイトーンを響かせていました。スカで多用するクローズド・リムショットの音ヌケもバッチリとの事

ハイハットを左手で叩き、手を交差させないオープンハンドスタイルのため、ハイハットはスネアと殆ど同じ高さにセット。タムタムとスネアの打面が綺麗に一直線になったセッティングやライドシンバルの位置も特徴的。
ちなみに茂木さん、ドラムに興味を持って机や雑誌を叩いて真似事をしていた頃からず〜っとオープンハンドだそうです。
「誰かに習ったわけでもないんで、まさかわざわざ手を交差させて叩いてるとは思わなかった」というのがその理由。確かにそうですよね。

スローンは99年に限定発売されたファイアー柄の刺繍入り、HT510Eを愛用。内に秘めた闘志の表れ??ちなみに長谷川浩二さん、古田たかしさんもご愛用です。

 

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