Setup Report

臼井かつみ / 矢井田瞳

撮影:2004年5月7日 名古屋センチュリーホール

Starclassic Maple

Color:Blue Sparkle

 

a 22"x18" Bass Drum (SMB2218FZ)
b 14"x5.5" Snare Drum (SWN655C)
c 10"x9" Tom Tom (SMT1009F)
d 12"x9" Tom Tom (SMT1209F)
e 16"x16" Floor Tom (SMF1616F)
f 12"x5" Snare Drum (SP125)
g 10"x5" Snare Drum (BB1055)
HT530C 1st Chair Drum Throne (with Backrest)

 

臼井かつみ

set

 

『矢井田瞳Live Tour 2004』で大活躍中の臼井かつみさん。
今回のツアーから新たにPTS(Power Tower Systems)を導入。
ご覧の通り、必要最小限にPTSを使用したセッティングになっています。以前よりも足元がすっきりとし、且つセッティングに要する時間も短縮されたとのことで、本人も非常に満足しています。

またPTSを使用することで、正面の10"と12"のタムの位置が若干左に寄せてセッティングしてあります。(12"のタムが大体バスドラムの真上にくるようにセットされている。)以前からこの10"と12"のタムのセッティングには悩んでいたということですが、このようにセッティングすることで、スネアから各タムへのパッセージが非常にスムーズに出来るようになったということです。

 

メインスネアにはウォルナット材でウッド・フープ仕様のスネア(SWN655C)をチョイス。
ダイキャストのような金属的な音とはうって変わって、温かみのある自然なサウンドがホール中に響き渡っていました。(個人的な印象としてPAを通した音の違いも明確です。)『使っていくうちにどんどん味わいが増していくんですよ。』と、本人もその使用感に大満足。
今後しばらくは、かつみさんのメインスネアとして活躍していきそうです。

今回のPTSへのセッティング変更にともない、新たにサブ・スネア(SP125)を追加。
セッティングはご覧の通り、非常に特徴的な方法を選択しています。以前BB1055をセッティングしていた所にはSP125を、そしてそのBB1055はPTSの左側支柱にスネア・スタンドの上段部分を取り付け、そこにセッティングしています。
スネア・サウンドのバリエーションが1つ増えたことにより、色々とサウンド・メイキングが出来るようになったとのことです。

PAGETOP