Setup Report

外薗雄一

 

Starclassic Maple

Color:Piano White (PWH)

 

a 22"x18" Bass Drum (SMB2218FS)
b 13"x6-1/2" Snare Drum (特注)
c 8"x4" Tymp Tom (TSM8)
d 10"x9" Tom Tom (SMT1009)
e 12"x9" Tom Tom (SMT1209)
f 14"x14" Floor Tom (SMF1414)
g 15"x15" Floor Tom (SMF1515)
h 10"x5-1/2" Snare Drum *海外Model
HP200TW Drum Pedal
HH805 Iron Cobra Hi-Hat Stand (Velo Glide)
HT730EA-DB (Color Throne)

 

外薗雄一

set

 

吉田兄弟、コタニキンヤ、その他数多くのセッションやレコーディングをこなす外薗雄一氏。最近はブラジル系のセッションも多いということで、通常のタムタムの他にティンプ・トム(TSM8)をセットした非常に多彩なセットアップになっています。。

フットペダルはHP200TW、ハイハット・スタンドはHH805を使用。足元が非常にコンパクトにセットされているのが印象的です。また、タムタムの打面ヘッドにはエバンスのG2コーテッド、ティンプ・トム(TSM8)のヘッドにはG2クリアをチョイス。多彩なサウンド・アプローチを可能にしています。

メインスネアはメイプル・シェルを使用。口径は13"でありながら深さを6-1/2"(特注)に設定することで、心地よいアタックを活かしつつ深みのある響きが得られるとのこと。

サブスネアは、都内某楽器店にて衝動買いしたという、ハンマードタイプのスティール・スネアを使用。抜けの良い乾いたサウンドが印象的なスネアです。

ティンプ・トム(TSM8)のセッティングにはいつも苦労するという外薗氏。ハイハットとぶつからないように少し高めにセッティングされていますが、かといって高すぎると叩きにくいということで、その高さ設定・角度設定には非常に神経を使うそうです。

外薗氏が独自に考案した譜面台のセッティングです。足元をすっきりさせる為に、クランプを使用してシンバル・スタンドに取り付けています。また写真では少し分かりづらいですが、譜面台の譜面を置く面には、自身で購入したゴム製のラバーパットを貼り付けてあります。こうすることによって、演奏中に譜面が飛んでしまうことを防いでいるとのこと。その効果は抜群だそうです。

ご覧の通り、ハイハット・スタンドのチェーン部分にはストラップが巻き付けられています。これは演奏中プレートの奥を踏み込んだ時、靴の先がチェーンにあたって傷ついてしまうのを防ぐ為に考案したそうです。

『TAMAのクランプは本当に色々なセッティングに対応出来るので、まるでおもちゃのようですね!』と、TAMAのクランプを大絶賛。小スペースでも無駄なくセッティングされています。

スティック・ケースの中には数字の書かれたスティックがズラリと入っていました。この数字はそれぞれのスティックの重さを表記したもので、欲しいサウンドによって重さの違うスティックをチョイスするそうです。

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